運賃

個人タクシーの運賃のしくみ

個人タクシーの運賃は、距離制運賃(時間距離併用制運賃を含む)、時間制運賃、定額運賃の3種類があります。
原則として距離制運賃(時間距離併用制運賃を含む)を適用し、営業所等において、あらかじめ特約がある場合には時間制運賃を適用します。

距離制運賃(時間距離併用制運賃を含む)とは

初乗距離(各運賃適用地域ごとに地方運輸局長が定める距離)を設定して、この距離内であれば、一定の運賃となります。これに加算距離を設定し、初乗距離を超えた距離分の運賃が加算される仕組みとなっています。
ご利用の時間帯・営業区域や事業用車両により違いがあります。
また、事業者ごとに、初乗運賃や加算距離を申請し、認可(関東運輸局長認可)を受けて実施しています。

時間制運賃とは

距離制運賃(時間距離併用制運賃を含む)によりがたい運送、たとえば観光地の周遊や冠婚葬祭にかかわる運送など、営業所等においてあらかじめ特約がある場合に適用されます。
東京都23区・武蔵野市・三鷹市、京浜地区では、初乗1時間(他の地区は初乗30分)、以後30分単位で加算されます。
ご利用の営業区域や事業用車両などにより違いがあります。

定額運賃とは

特定の空港、鉄道駅、大規模集客施設等と一定の地域間を事前に定額を定めて運送を引き受けします。
詳しくは、定額運賃のコーナーをご覧ください。 > 定額運賃サービス

割増制度について

距離制運賃、定額運賃は、ご利用の時間帯(深夜早朝)は割増運賃が適用されます。
適用時間帯と割増率は、原則22時〜翌5時までは2割増の運賃となります。